FENDER C/S MasterBuid Jazz Bass 5

 

ひょんな事から僕の手元にきたベース。

FENDERのマスタービルダー、デニスガルスカ氏製作。

デニスさんは楽器作りの前は家具職人だったそうで、ウッドワークのスペシャリストなんだそうです。

ほとんどのベーシストが理想とする『ヴィンテージジャズベースそのままのトーンの5弦』がこれです。

実はこれ、ボディ材がアッシュで、僕は元々アッシュボディの楽器が苦手でした。

ミッドが抜けていてパキパキの音、というイメージで。

しかしこの楽器は違います。

すべてのレンジが均等に塊で出てくるようなイメージで、しかもタッチにすごく敏感で適当なピッキングではあまり良い音がしませんが、しっかり演奏出来た時は格別の音です。

5〜60年代初期のフェンダーベースはアッシュボディの物でもミッドレンジが豊かな実に良い音がしますが、この楽器もそのレベルにあると思います。

一生使うと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fender C/S P-Bass Pro 2013

 

非常に変わったPUレイアウトの楽器で、2013年に1年間だけ作られたベースだそうです。

OPBのPUが2基搭載されていて、非常にパワフルです。

STINGのベースに搭載されているものと全く同じ物だそうです。

 

軽量なアルダーボディに柾目のメイプルネックで本当に良く鳴ります。

 

初めて楽器店で触った時に『これだ』

と感じました。

 

使えば使う程自分にフィットするなぁと感じるとともに

こんな変な楽器がフィットするって、自分は変わり者なのかなぁ

と複雑な気持ちにもなります。笑

 

 

 

 

80's Tokai Fretless MOD

 

有名なベースブロガーでありもちろんベーシストのシンメイさんが自身が所有する為に拘りまくって改造したフレットレスです。

そもそも、素晴らしいフレットレスベーシストの織原良次さんに何か良いフレットレス知らない?と質問したところ、織原さんもメインで使用しているシンメイさん改造のトーカイフレットレスが信じられないくらいいいですよ。と教えてくれ、シンメイさんを紹介してくれました。

シンメイさんは今までに4本、トーカイのMODにチャレンジしているようで、織原さん所有機が初号機。僕が譲ってもらったのが2号機で織原さんの楽器とは兄弟になるようです。

肝心の音ですが、、素晴らしいサウンド、フィーリングです。

最初、スタジオで音を出した瞬間は本当に驚きました。

僕が今まで所有して来たフレットレスだと、ミドル〜ハイポジションにかけてはそれなりにオイシイ音がするのですが、どうしてもローポジションのサステインが足りない。僕はソリストではないのでローポジションでもフレットレスらしい音が出てくれるかは重要なポイントでした。

もちろんこの楽器は難なくクリア。かつ、ハイポジションは唸るようなサウンドで、リアピックアップメインで、つまりジャコ的な音作りでも全く細くならず、ベースらしいままで歌いあげてくれます。

PUはダンカンのウェザーリポートというモデルだそうで、日本にはほとんど入って来ていないようですが、その名の通りの素晴らしいPUだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oriente HO-58 Custom

 

これ以前に使用していた某ドイツ製の楽器より、遥かに弾き易いです。

アメリカから気に入ったパーツを取り寄せて交換。

さらに高崎弦楽器さんの素晴らしい調整により、非常に実用的な楽器に

なっています。

驚いたのは、魂柱を交換してもらった時。

ほんの少しだけ長めの魂柱に交換してもらったのですがまるで別の楽器のように鳴り出しました。

弦はオリジナルフラットクローム。

ピックアップはFishman フルサークル。

以前はシャートラー、リアリスト、WilsonなどのPUを試しましたが今はこのPUに落ち着いています。

 

結局アコースティック楽器は弾き手がちゃんと楽器を鳴らせているかが最重要なのでPUうんぬんの前にやるべき事が沢山あります。

 

 

 

 

 

DEMETER VTBP-M-800D

 

チューブの魔術師と言われているJames Demeter氏の素晴らしすぎるアンプです。

パワー部はデジタルですが、弾き心地は完全にアナログチューブアンプと同等、もしくはそれ以上かも。

このアンプを手に入れたことにより他の機材も一気に見直した、というある意味非常に迷惑なアンプですが。

 

D.Iアウトはオプションのjensenトランス仕様ですが、これがまた良い音なんですね。

 

現状、トータルで見てこれ以上のアンプはありません。

 

 

 

 

 黒沢薫(ゴスペラーズ)ツアー時 足下

左側はBOSS SY-300(シンセ)

 

 

 

 

 

 

 さくらしめじ ライブ時 セットアップ

エレキ用にヴィンテージマーシャル

アコベ用にフェンダー&エデン