BLACK CLOUD GUITAR PRODUCTS

 

BLACK SMOKER Beta J5

 

今年に入ってからメインの5弦ベースとして使っている

BLACK CLOUD社製のBLACK SMOKER Beta J5

というモデルです。

右が最初に作ってもらったパッシブ仕様、左はOvaltone製サーキットを載せたアクティブ仕様です。

 

パッと見は奇抜なところの無い普通の楽器ですが、

現場で使えば使う程この楽器のポテンシャルの高さを実感しています。

 

まず、Low E〜Low Bにかけてのつながりの良さ。

ツアーで預けっぱなしになってもいつも変わらないネックコンディション。

そして何より国産ベースにありがちな嫌な硬さがないふくよかで抜けの良い音。

FUNKでも何の違和感も無いE線のパンチ。

 

国産、外国産問わずこんな5弦ベースはなかなか見つけられないと思います。

 

最初に右のソニックブルーをオーダーした時、

僕がお願いしたのはボディの色と指板材だけで

あとはビルダーの黒岩さんにお任せしました。

あまり細かい事を考えず、シンプルに良い楽器を作っていただく事に没頭して欲しかったからです。

 

僕の手元に届いてから3日後にはすでに現場投入し、そのままツアーに出ました。

 

長年聞き慣れたFENDER JAZZ BASSのトーンを持つ、希有な5弦ベースとしてこれから自分の右腕となる楽器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FENDER C/S MasterBuid Jazz Bass 5

 

ひょんな事から僕の手元にきたベース。

FENDERのマスタービルダー、デニスガルスカ氏製作。

デニスさんは楽器作りの前は家具職人だったそうで、ウッドワークのスペシャリストなんだそうです。

ほとんどのベーシストが理想とする『ヴィンテージジャズベースそのままのトーンの5弦』がこれです。

実はこれ、ボディ材がアッシュで、僕は元々アッシュボディの楽器が苦手でした。

ミッドが抜けていてパキパキの音、というイメージで。

しかしこの楽器は違います。

すべてのレンジが均等に塊で出てくるようなイメージで、しかもタッチにすごく敏感で適当なピッキングではあまり良い音がしませんが、しっかり演奏出来た時は格別の音です。

5〜60年代初期のフェンダーベースはアッシュボディの物でもミッドレンジが豊かな実に良い音がしますが、この楽器もそのレベルにあると思います。

一生使うと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ANDREW COLLINS 2005

 

チェコの楽器です。

有名なテストーレのコピーモデルだそうです。

スリムなヴァイオリンシェイプで細めのネックですが、ベースショップ高崎さんの素晴らしい調整によりフラットバックながらふくよかな音で鳴ってくれます。

アルコの音も素晴らしく、文句無し。

PUはFISHMAN FULL CIRCLE。

弦は写真ではオブリガートですが、今はスピロコワ ミディアム。

もしかしたらオリジナルフラットクロームに今後戻すかも。

 

ルックス、音、弾き心地、全て自分に合っているなと思った楽器です。

 

 

 

 

 

 

 黒沢薫(ゴスペラーズ)ツアー時 足下

左側はBOSS SY-300(シンセ)

 

 

 

 

 

 

 さくらしめじ ライブ時 セットアップ

エレキ用にヴィンテージマーシャル

アコベ用にフェンダー&エデン