LAKLAND USA

Joe Osborn 5

 

カーペンターズなどでお馴染みのレジェンド、ジョーオズボーン氏のシグネチャーモデル。

これまで弾いたどの5弦よりも自分の好きな音と弾き心地。

考えてみれば、物心ついたときに初めて心に残った音楽がカーペンターズの『Yesterday Once More』

不思議と自分の中にずっと残っていたんでしょう。

あの音楽で聴けるハートウォームなベースサウンドが、この楽器からも感じる事ができます。

高価ですがそれに充分見合った素晴らしい楽器。

 

FENDER JAZZ BASS 1972

 

20歳の誕生日の日に東京中を周り、最後の最後に入ったお店で出会いそれ以来の付き合い。

その時は、年式での仕様の違いなどの知識、楽器のコンディション、ポテンシャルなどを見抜く術は全く持ち合わせておらず、ただ楽器のルックスや雰囲気だけで選んだベース。

いわゆる『改造』はしていないのですが、セットアップに関しては徹底的にやっています。

この楽器から色んな事を教わってきましたが、これからも教わる事は多そうです。

年式的にも、ベーシストなら誰でも憧れる、的な楽器では全くないでしょうが、僕にとっては命の次に大事な楽器。

 

 

 

 

 

80's Tokai Fretless MOD

 

有名なベースブロガーでありもちろんベーシストのシンメイさんが自身が所有する為に拘りまくって改造したフレットレスです。

そもそも、素晴らしいフレットレスベーシストの織原良次さんに何か良いフレットレス知らない?と質問したところ、織原さんもメインで使用しているシンメイさん改造のトーカイフレットレスが信じられないくらいいいですよ。と教えてくれ、シンメイさんを紹介してくれました。

シンメイさんは今までに4本、トーカイのMODにチャレンジしているようで、織原さん所有機が初号機。僕が譲ってもらったのが2号機で織原さんの楽器とは兄弟になるようです。

肝心の音ですが、、素晴らしいサウンド、フィーリングです。

最初、スタジオで音を出した瞬間は本当に驚きました。

僕が今まで所有して来たフレットレスだと、ミドル〜ハイポジションにかけてはそれなりにオイシイ音がするのですが、どうしてもローポジションのサステインが足りない。僕はソリストではないのでローポジションでもフレットレスらしい音が出てくれるかは重要なポイントでした。

もちろんこの楽器は難なくクリア。かつ、ハイポジションは唸るようなサウンドで、リアピックアップメインで、つまりジャコ的な音作りでも全く細くならず、ベースらしいままで歌いあげてくれます。

PUはダンカンのウェザーリポートというモデルだそうで、日本にはほとんど入って来ていないようですが、その名の通りの素晴らしいPUだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FENDER C/S MasterBuid Jazz Bass 5

 

ひょんな事から僕の手元にきたベース。

FENDERのマスタービルダー、デニスガルスカ氏製作。

デニスさんは楽器作りの前は家具職人だったそうで、ウッドワークのスペシャリストなんだそうです。

ほとんどのベーシストが理想とする『ヴィンテージジャズベースそのままのトーンの5弦』がこれです。

実はこれ、ボディ材がアッシュで、僕は元々アッシュボディの楽器が苦手でした。

ミッドが抜けていてパキパキの音、というイメージで。

しかしこの楽器は違います。

すべてのレンジが均等に塊で出てくるようなイメージで、しかもタッチにすごく敏感で適当なピッキングではあまり良い音がしませんが、しっかり演奏出来た時は格別の音です。

5〜60年代初期のフェンダーベースはアッシュボディの物でもミッドレンジが豊かな実に良い音がしますが、この楽器もそのレベルにあると思います。

一生使うと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

80's Tokai P-Bass

 

写真では分かりにくいですが、大変珍しいグリーンメタリックカラー、スパロゴです。

僕はコレクターではないので希少性は割とどうでも良いのですが、この楽器のルックスは気に入っています。

ピックガードは66~67年くらいのフェンダーの物に交換、ペグはGotohのジュラルミン製に交換、他は純正です。

何がそうさせているのか分からないのですが、この楽器は本当に良い音です。

日本製の古い楽器をやたら高く評価している人もいるようですが、個人的にはやはり日本製は日本製の音がしていて、どんなに形やマテリアルが似ていてもフェンダーとは違う音だと思います。

が。

はっきり言って、このP-Bassは本家ヴィンテージに一歩も引けをとらない楽器です。

稀にこういう楽器が存在していたというのもまた事実ですから、やはり日本製も侮れない、という事でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oriente HO-58 Custom

 

これ以前に使用していた某ドイツ製の楽器より、遥かに弾き易いです。

アメリカから気に入ったパーツを取り寄せて交換。

さらに高崎弦楽器さんの素晴らしい調整により、非常に実用的な楽器に

なっています。

驚いたのは、魂柱を交換してもらった時。

ほんの少しだけ長めの魂柱に交換してもらったのですがまるで別の楽器のように鳴り出しました。

弦はオリジナルフラットクローム。

ピックアップはFishman フルサークル。

以前はシャートラー、リアリスト、WilsonなどのPUを試しましたが今はこのPUに落ち着いています。

 

結局アコースティック楽器は弾き手がちゃんと楽器を鳴らせているかが最重要なのでPUうんぬんの前にやるべき事が沢山あります。

 

 

 

 

 

 

 黒沢薫(ゴスペラーズ)ツアー時 足下

左側はBOSS SY-300(シンセ)

 

 

 

 

 

 

 さくらしめじ ライブ時 セットアップ

エレキ用にヴィンテージマーシャル

アコベ用にフェンダー&エデン